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6月5日(日)「第16回樫の木ふれあいバザー」を開催!
 雨の中、お越し頂いたみなさん、そして一生懸命お手伝いしてくださった
大分大学障害者研究会のボランティアのみなさんありがとうございました。
また、場所を提供して下さいましたイオン高城店様、お世話になりました。
−樫の木 仲間・家族・職員一同−

7時半、職員集合。天気予報は雨のち曇り・・天気予報を信じて準備開始!
10時 理事長あいさつでバザー開始。でも、雨はやまない。
   仲間達は樫の木で午前中は待機。
   雨の中、傘をさして買いに来て下さるお客様に感謝、感謝です。

昼過ぎ、ほんのちょっとの時間だけ雨がやみました。・・一挙にお客様が来られましたが
   また雨、雨、雨午後、仲間達もやっとバザーに参加し、「いらっしゃいませ!」
3時、終了の合図とともに雨も上がり・・・なんということでしょう!・・・それでもバザーの
   売上は目標の25万円を超えました!
そして快晴だった昨年より多く売り上げました!!!やったね!

 ご協力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。
 (当日の様子は写真でお楽しみください)

あ〜あ、お客さん来んなあ・・・
いらっしゃませ!いいコンビです。
うーんどうしようかなあ・・迷うお客さん
このまま、雨降らんといいのになあ―賀来理事長と廣石・松嵜職員
ボランティアさんと一緒に・・たのしい!
今年も人気のくじ引き
傘さして、買いに来て下さったお客様、感謝です!
大分大学障研のボランティアさんありがとう
雨が止むと次々お客さんが・・!

担当のながーいつぶやき

 今回初めてふれあいバザーの担当をして一言でいうと・・「みんなの力」に感謝です。

 物品提供をしてくださった多くのみなさん、値付けにきてくださったご家族、看板作りやくじ作成、チラシ配布などでがんばった利用者、各担当で責任をもって仕事をしてくれた職員。
 当日、雨の中、朝早くからお手伝いいただいた大分大学障研のボランティアのみなさん、来てくださったお客様。
どれひとつとってもなかったらとてもできなかった「ふれあいバザー」でした。

 「行事って大変」とどこかで思っていた自分だったけど、担当になってなんだかとっても大事なことを感じた日でした。

 本当にありがとうございました。次回の「樫の木まつり」もお楽しみに!

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